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クールと熱のあいだに立つ人、アンバサダー ERI
アンバサダーのERIさんは、関西で活動している。最初にハッキリと申し上げておきたい。今回は、私の主観で観ている ERI 像を書きますっ。

彼女は一見すると、とてもクールだ。立ち姿も、佇まいも美しい。元モデルという経歴を聞き、納得!!正直、同性ながら、会うたびに少し見惚れてしまう。
が、しかし!!口を開いた瞬間、その印象はいい意味で裏切られる。一気に距離が縮まり、とても親近感がわく。達者な関西弁がさく裂し、こちらを笑わせてくるのです。ノリもツッコミも一級品。関西弁で旋律を奏でる、なんて言ったら「さすがに大げさやろ」と思われるかもしれないのですが、大袈裟じゃない。マジで。
ぶっちゃけ、車の中やランチ、カフェで程よく流れてくるBGMより、ERIさんのお喋りがBGMになる。
ERIさんは、カッコつけない。それは、世の中に蔓延った、なんとなく耳触りの良い「自然体」という言葉のニュアンスとは、少し違う気がしている。自分自身への葛藤も、迷いも、時にうまくいっていない心の内さえも、変に隠したり、丸めたりしない。その正直さが、とてもカッコいい!!
「成長したい」
「より良い人間になりたい」
そう思う人なら、きっと沢山いて、私自身も、その一人。でも彼女は、その言葉を照れずに逃げずに、真正面から言える人。実はこれがいちばん難しくもありますよね。
私が思う「人間」とは、人間であるがゆえに、どうしても一人称に傾いていく生き物です。自分の正しさに固執し、視点を手放せなくなることも多い。安易に自分以外に責任を押し付け、誰かを傷つけてしまうことだってある。
ERIさんは、一人称に傾いていく自分自身に抗い、がむしゃらに他の視点を得ようと苦悩する自分を、隠さない。その姿に、心を打たれる。
だから話していると、ヨガというより、生き方の話になります。しかもそれが湿っぽくも、説教くさくもならない。笑いながら、ちょっとアツめに、でも、ちゃんと本音で。
かっこよく見せる人なら、たくさんいる。正直に言えば、私自身もついカッコつけてしまう。一方、ERIさんのかっこよさは少しパンクっぽい。自分から目を逸らさない、その人間くささ。そこに、私は憧れている。
会うと元気がもらえる。お互いこれからも、前向きなとき、時には後ろ向きなときもあると思う。そんな時も失敗やダサいところを自虐的におおっぴろげにしながら、旋律を奏でるようなうるさめのお喋りをして、また元気を取り戻していきたい。
最後に、ヨガじゃない世界線のERIさんも一枚、添えます。家族写真!!
……絶対に、肝っ玉母ちゃん。

この記事を書いた人
駒田商店